7/16上原公子第3回控訴審@東京高裁

第3回高裁の景観裁判期日は7月16日です。

@東京高裁824号法廷 14:00~

これまでの経緯

2014年9月25日 国立市が上原公子(ひろこ)元市長個人に損害賠償請求をした1審判決で、原告国立市の請求が棄却され、被告上原さんの全面勝訴

同10月9日 国立市が東京高裁に控訴

2015年1月19日 控訴審第1回公判

同3月  予定されていた第2回公判の延期が決定。

同5月14日 第2回公判 上原さんと弁護人の陳述

いつも公判終了後、弁護団による報告集会を開いています。今回は、弁護士会館が確保できませんでしたので、少し歩きますが以下の会議室です。地図は、裁判所で配布します。
www.hello-mr.net/detail/?obj=39

以下、上原さんからのメッセージ

前回は、裁判長の要望で、臨時議会の結果でもう一度国立市から主張をするように要望がありました。国立市の準備書面は新たな主張は全くありませんでしたので、今回で結審の可能性も出てきました。
暑い中ではありますが、引き続き傍聴してご支援をよろしくお願いいたします。
うえはら

国立景観裁判、2002年に住民訴訟が勝訴し、東京地裁が明和地所に対して「高さ20メートルを超える部分の撤去」を命じたことに始まり、様々に形を変え、今日に至りました。5月19日には国立市議会が新たに、前回可決した求償権の放棄の決議を翻し、求償権行使を求める決議を可決しました。放棄の決議を無視して行使の決議は実行するのか、そんなご都合主義の市長なのかも注目です。法的理論は複雑ですが、少なくとも国立市の最高の景観を守ってきた住民の意思を付託され市長となり、それを実現した市長が、幾たびかの選挙を経て後日政治的主張を異にする勢力により損害賠償を請求されるなどということがあってよい筈はありません。

そんなことがまかり通るなら、木を伐り国立競技場を壊し、1300億の予算で決めた設計を2500億にふくらまして新しい競技場建設を実行しようとしている安倍晋三首相は、国民の税金1200億円プラス神宮の森の逸失財産分の損害賠償を請求されても文句は言えないはずです。そんなことあり得ないでしょう。

この理不尽な裁判の最終着地点をみなさまにもぜひ見極めていただきたいと願っています。

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