一覧を表示
市長が国立学園通りの景観を守るという自分の公約を実現し、理念を貫いたら、市がマンションディベロッパーから訴えられ、高さ制限の地区計画条例の無効と損害賠償を請求された。そして今度は反対派の住民が市に対して、上原元市長から賠償額を求償するよう訴えを起こした。という話です。
詳しいいきさつについては過去のブログを参照してください。 http://m-fujiwara.net/schedule/726