原発都民投票

1月10日の朝日新聞と東京新聞に、東京都と大阪市でおこなわれている原発の是非を問う住民投票条例制定の署名活動の中間発表が載りました。
大阪は必要数42,673筆を大きく超え、5万筆以上に達したそうです。

巨大都市東京はそう簡単にはいきません。
9日に武蔵野公会堂で開かれた交流会での報告では、8日現在の署名は、78,240筆とのことです。
必要署名数は214,236筆なので、まだ1/3強で、全然足りません。

でも受任者数は、全都で12,974人、文京区は昨日で130人を超えました。
残り約14万筆、単純計算では受任者ひとりあたり11筆集めれば達成できます!!!
十分射程範囲ですから希望があります。

必要数の署名が集まると、直接請求が成立し、都知事は住民投票条例案を都議会に上程し、都議会は審議しなければなりません。
最終的には議決なので、都議会での審議いかんで条例がそのまま、あるいは修正され可決されれば住民投票が実現し、否決されれば今回はだめということになります。

しかし、まずは、自分たちの声を届けたい。直接請求は刻々と変わる情勢への民意の反映の重要な一手段だと考えます。
東京電力の大株主として原発の是非への態度決定を都議会は真摯に審議をしてくれるとは思いますが、選挙の時点での信託はその後の事件に関する民意を必ずしも反映するものではないので、私たちが声を上げなければ、意に反する決定がされるかもしれません。

また、署名を集める過程でみんなが問題を共有し、ひとりひとりが住民投票の意義、原発の是非、稼働再開の是非、エネルギー問題などを真剣に考えることも大切な副産物です。

ぜひひとり11筆、いえ、受任者になっても署名を集められない人もいることを考えれば、30筆でも足りないかもしれませんが、これから2月9日まで、せいいっぱい頑張ってみませんか?

以下の日程で街頭署名活動をしますので、ぜひぜひ署名に来てください。

13日(本日) 19:30~21:00 白山上のコープ東京付近 (文京区の方)

14日(土)  10:30~13:00 巣鴨駅前地蔵通り入り口付近 (都内全域の方)

18日(水)  14:00~15:00 谷中・千駄木よみせ通りパパス前(文京・荒川・台東の方)

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