23日(土)12:00千石駅にてお会いしましょう

23日(土)12時~13時 千石駅、巣鴨駅

都知事候補 鳥越俊太郎さんを応援しています。

7月28日号の週刊文春のあの不快な選挙妨害記事を読んで暗い気持ちでしたが、我が意を得たり!というメッセージを見つけました。

城石エマ記者の「もう女性の「性」を政治利用するの、やめませんか?」という記事です。
iwj.co.jp/info/whatsnew/guide/26264

 

「妻への取材は勘弁してほしい。代わりに私が話します」と男が言い、本人は何も語らず、誰ともわからぬ証言でのみ形づくられた「全貌」を、20歳女性に対する「淫行疑惑」と断じ、「憧れの人の豹変ぶりに戸惑った」A子が「泣きながらあの話をした」という書き方って、まるっきり女性をバカにしている。
本当にA子がいるとしたら、A子は男にコケにされながら男に頼る、主体性のないバカとして書かれているのだから、屈辱でしょう。女性蔑視、偏見の最たるものです。
A子さん、怒れ!

最近、右傾化が緩み記事の質が骨太になってきたと思っていたのに、政治的意図が丸見えのこんな記事を載せ、しかもなりふり構わず、「引退」とか「余生長くない」とかの言葉をちりばめ、サブリミナル効果まで狙う、あざとく品がない文春は恐るに足らず。

溜飲が下りたので、すっきりした気分で今日のアピールに行きます!

鳥越俊太郎を応援する超党派議員たちが、都内の駅で一斉に「みんなに都政を取り戻す。」アピールをします!
文京区では、白山、千石、千駄木、根津、茗荷谷、本郷三丁目、江戸川橋、本駒込の各駅で、市民の皆さんと議員たちが政策ビラを配布します。

お手伝い大歓迎、一緒にビラまきしましょう!

紺のシャツを身に着けてパネルを持っていきます。

また巣鴨駅では、豊島ネットと文京ネットの共同で、議員と市民が一緒にアピールします。

3/27再開発工事説明会は何を説明するのか?

後半追加あり。

「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事  工事説明会のお知らせ」が近隣配布されたのが先週金曜日18日、その数日後、私は23日に気がつきましたが、A4版で小さく掲示されました。

以下その内容
「日時:平成28年3月27日(日)午後7時~8時30分
会場:文京区民男女平等センター 研修室 A
住所:文京区本郷4-8-3

なお、本説明会は、施設建物の高さの2倍の水平距離の範囲内にお住まいの皆様にご案内しております。
(お問い合わせ先)
春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合事務局 電話03-5805-7793 担当者:石川、粂」
昨日23日に区の地域整備課より、再開発組合理事長名の施工予定業者が決まったという文書(南街区:大成建設、北街区:清水建設、西街区:東洋建設)が配布されました。23日時点で建築確認は下りていないとのこと。(東京都都市整備局市街地整備部民間再開発課)

工事説明会は建築説明会と異なり、着工の何日前までに広報したり実施する等の定めがなく、 極端に言えば27日に説明会をして、28日に確認が下りたら、28日にも着工が可能だそうです。

また、緊急促進補助金の要綱では、今年度内着工が条件となっていますが、普通の建築工事は杭打ちや根切りなどをもって着工とするのが慣例ですが、補助金工事は、整地や仮囲いなどの準備工事でも着工とみなすのだそうです。

ということは、施工業者も予定で、建築確認が下りず、実際の工事は何も決まらず、工事は行われなくても、工事協定を結びたい意向が近隣にあっても、協定など結べなくても、とにかく施工業者が決まったら着工前に工事説明会をするとずっと言ってきた手前、今年度内に着工するために、義務はないが工事説明会のアリバイを作るということなのでしょうか。

日曜日の夜7時から1時間半という日時設定は、なるべく誰も来ない日を選んだと思われても仕方なく、おざなりを絵に描いたような説明会になるのでしょうか。

12月の解体説明会が不十分だったため、会派幹事長名で説明会の追加開催要望を出しましたが、区は適宜指導しているというのみで、一向に指導の効果は見えませんでした。
1月時点で継続中だった交通協議の結果についても、アスベスト対策についても疑義があるので、改めて説明会を求めたところ、今回1時間半の中で行うとの返答でしたが、それではどうにも時間が不足だから、時間を延長するか、他の日に設定するかを求めていました。

今日配布された文書では、
「皆様へのご報告と並行してになりますが、3/27(日)19時より、近隣住民の皆様を対象に、工事説明会を開催いたします。
皆様に対しては、解体除却工事の進捗状況と工事説明会の概要等について、まちづくりニュース等でご報告させて頂きたいと思っております。」

皆様とは誰のことか、並行とはどういうことか、解体除却進捗状況と工事説明会の概要をまちづくりニュースで報告するとはどういうことか、微妙な書き方です。要するに、解体については27日には説明できないと言っているのでしょうか。今の時点で契約も済まない施工業者が、27日にいったい工事の何を説明できるのか、要注意、要DSC_2058確認です。

組合に問い合わせたところ、この文書は関係権利者宛に出したもので、議員宛ではないことがわかりました! 

各位とか皆様とかは関係権利者なのだそうで、区議会議員にも共有させてくれたというわけです。

27日夜は、施工予定業者から新築工事についての説明と、組合から解体工事についての説明があり、一般区民や議員は説明会に参加すればよいとのことでした。

お騒がせ御免。

交通協議については引き続き警視庁と協議中なので今回は説明なしだそうです。

緊急のお知らせ

お知らせ1.
学習会
「アスベストはこわい!」

         今日です!直前のお知らせご容赦

その解体・改築工事は本当に安心?私たちの周りには危険がいっぱいです。

3月19日(土)午後1時~3時

文京シビックセンター3階 会議室3A

参加費無料

文京区内では今、あちこちで解体工事が行われています。
春日・後楽園駅前地区再開発現場でもアスベストレベル1の工事が行われつつあります。
しかし、工事の方法等についての告知は不十分で、多くの人には知らされていません。
アスベストについての正しい知識を持つために、ぜひご参加ください。

講師:名取雄司先生 (アスベスト対策の第一人者)

  中皮腫・じん肺 アスベストセンター所長

文京区立さしがや保育園の改修工事でアスベスト被ばく事故が起きて17年、その報告書を受けて2003年に発足した「さしがや保育園アスベスト健康対策専門委員会」は今も続いています。

この3月14日には第36回委員会が開かれました。これらの知見を他の工事現場でも活かすことが重要です。

www.city.bunkyo.lg.jp/kyoiku/kosodate/anzen/sashigaya.html

◆●▲━━━━━━━━━━━━━■▲  
お知らせ2.
春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 
施設建築物等新築工事  工事説明会のお知らせ


日時:平成28年3月27日(日)午後7時~8時30分
会場:文京区民男女平等センター 研修室 A
住所:文京区本郷4-8-3
なお、本説明会は、施設建物の高さの2倍の水平距離の範囲内にお住まいの皆様にご案内しております。(お問い合わせ先)
春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合事務局 電話03-5805-7793 担当者:石川、粂
【説明会会場案内図・裏面参照】

以上転載
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
掲示はまだ出ていません。

工事説明会は建築説明会と異なり、着工の何日前までに
広報する等の定めがなく、確認が降り次第、 極端に言えば28日にでも着工が可能です。

建築確認は現段階ではおりていません。

説明会までにはおりる見込みとのことです。(再開発組合)

建設業者も現段階では決まっていません。目下契約準備中で説明会までには決まる見込みとのことです。(再開発組合)

また、緊促補助金の要綱では、今年度内着工が条件となっていますが、普通の建築物は杭打ちなどをもって着工とするのが慣例ですが、補助金交付要綱に基づく工事は、整地や仮囲いなどの準備工事でも着工とみなすのだそうです。(地域整備課長、組合)

で、こちらも今年度末までに着工の見込みとのことです。(組合)

しかも仮に年度内に着工できず年度を越えても、繰り越しが可能で、関東財務局がOKすれば来年度になってもよいのだそうです。(東京都都市整備局市街地整備部民間再開発課)

国に補助金申請をする所管の都再開発課によると、目下都内の再開発は補助金繰り越しの査定たけなわなのだそうです。

別途会派幹事長名で十分な説明会の開催要望を出していますが、区は適宜指導しているというのみで、一向に指導の効果が見えません。

今回とりあえず、質疑が尽くされるまで説明会の時間を延長するか、他の日に改めて続きを開催するか、の検討を要望しました。

 

2月定例議会は10日開会です

遅くなりましたが、2015年11月定例議会の報告、藤原美佐子レポートNO.16が明日、2月8日に発行されます。新聞折り込みと郵送で配布します。ほかにご希望の方には送らせていただきます。お問い合わせください。

2016年2月定例議会は2月10日開会です。

10日は区長の施政方針、12日、15日、17日が一般質問の日、その後、各委員会があり3月3日が中間議決の本会議、3月4日から14日までは予算審査特別委員会です。3月22日の本会議で終了です。

www.city.bunkyo.lg.jp/kugikai/nittei.html

人を馬鹿にした話

行政と、行政と一心同体ともいえる再開発組合、人馬鹿にした腹が立つ態度が目に余ります。誠意のかけらも見えない残念な対応で、こういう不誠実な人たちに私たちの税を270億もつぎ込むことには二の足を踏まざるを得ません。

不誠実な態度その1.

ある件に関し昨年9月ごろから口頭でいくら問い質しても後日回答すると言ったきり全然連絡なし。催促すると、「なんでしたっけ?ああ、あれね。そのうち回答します。」 埒があかないので建設委員会でも質問したが、即答はできないと。その後いつまで待っても音沙汰なし。そこで、12月24日に文書で質問書を提出し、文書での回答を求めると(できれば年内にと要望)、「年内とは言えないが調べて近々ご返事します。」結局今現在、回答は返ってきていません。再度念を押すまで文書回答などする気もなかったようです。(区の都市計画部某課)

不誠実な態度その2.

建物解体のお知らせ看板にアスベストがあると書いてあるので、説明会でどこにあるのかと尋ねると、「調査しないとわからない。調査が済んだところから順次ホームページなどで公表する。」と答えたので、「ホームページは見られない人もいるので掲示もしてほしい。いつどこに張り紙が出るかわからないと常に探さなければならず困るから、表通りの現在解体のお知らせが出ているところなど、わかりやすいところに出してほしい。」と言うと、「わかりました、検討します。」

しかし、ホームページの更新も掲示もないまま、何ケ所かで解体工事が始まり、ホームページや掲示はどうしたのか尋ねると、「アスベストがないところから始めた。」しかも「掲示とホームページの両方に出すとは言っていない、検討すると言っただけ。」と大人げない抵抗。レベル1から3までのアスベストがあると説明し、工事を始めた以上、せめて、「アスベストがなかったビルから工事を開始します。」くらい掲示をするべきです。ホームページと掲示の両方を出すのはさほど大変な作業ではなく、アスベストに関しては神経質になっている人もいるので、必ず二重に念入りに情報提供をするべきです。

不誠実な態度その3.

白山通り右折禁止解除後のシミュレーションのための交通調査をするよう何年も求め続け、ようやく調査が昨年10月におこなわれましたが、その結果は、以前より交通量が減っているから右折禁止解除をしても問題ないということ。

ところが、調査会社のデータを見ると、今は右折禁止なのに右折車が何台とか書いてある。指摘すると「あれ、おかしいですね、持ち帰って調査してご返事します。」きっといい加減に結果ありきで創作したのだろうと思って、どういう報告をしてくるか心待ちにしていたけれど、なしのつぶて。

一昨日、面談時に尋ねると、「ああ、あれは違法に右折した車があったということでした。」 しゃあしゃあと言ったものです。データには道交法違反とも書いていないから、このデータで警視庁と交通協議をして、今6台で今後増えるとも思えない、などと言っているのでしょうか。右折禁止は一目瞭然、1日に6台も違反をしているとは思えないし、私は20年以上1台も見たことがありません。

もしこれが事実だとしたら警視庁は即刻取り締まるべきですが、一度もあの箇所で取り締まっているのを見たことはありません。

交通調査後の今でも言問通りの渋滞は厳然としてあります。この上白山通りの右折禁止解除をしたら渋滞は解消どころか増えます。問題ないはずがありません。

この件は7年前から再開発ビルの駐車場出入り口をどこにつくるかと関連して近隣では問題視していました。こういういい加減なやり方でスルーすることには断固抗議していきます。

交通計画と風環境に関する説明会は、私たちの会派には告知なく、こちらから問いただしたとき、2月8日~10日に予定と言っていました。他の会派には2月8日と告知があったようです。

それとは別に事業計画変更の説明会が3月までに開かれるそうです。

北朝鮮の水爆実験に抗議する

文京区および区議会は、非核平和宣言都市として、今回の北朝鮮の核実験に強く抗議し、以下のような声明を発表しました。
www.city.bunkyo.lg.jp/kugikai/ikensho/280106_kitatyousen_seimei.html

www.city.bunkyo.lg.jp/kusejoho/torikumi/heiwa/kaku.html

原爆も水爆も原発も被害の甚大さから見ると全く同じ、抗議に値するものです。
現在、明後日まで「電力の小売営業に関する指針」(案)に関する意見の募集を行っています。

goo.gl/XtDS3K

東京ガスなどが参入を表明し、すでに小売り料金案も一部で公表されているとのことですが(未確認)、消費者が少々高くても、東電などの大規模電力事業者以外から電力を購入する選択をするとしたら、それは原発による電気を買いたくないためです。
電力源の構成に原発が入ることのないよう、何らかの情報開示とチェックシステムを入れるべきと考えています。
皆さまもぜひご自分の意見を送ってください。

新「料理協会」設立前 活動第一弾

特別企画「料理人たちが作る!子ども食堂ランチ会」

12月27日(日)3部制 11:20、12:00、12:40 各20食

男女平等センター

以下のFBページから、参加人数を添えてお申し込みください。

www.facebook.com/mamorume.bunkyo/posts/958547154215878

料亭「赤坂とだ」、イタリアン「銀座ヴィーナス」、西麻布「オステリア・トット」、恵比寿「イル ジェンティーレ」、新富町「ノードロッソ」のシェフたちが、ボランティア活動をするために、来春、一般社団とNPO法人の両立てで、新しい形の料理協会を立ち上げる予定です。名前は「日本レストラン育栄協会(仮)」。

新協会設立の目的は、●協力して質の高い料理を提供すると同時に、飲食店で働く者の啓蒙や技術・地位の向上を図る。●社会的弱者や不十分な育児環境で育つ児童にプロフェッショナルとして助力することで、食べる幸せ、食を仕事にする幸せを感じてもらう。●海外からのお客様に対して満足のいくサービスを提供できる食のネットワークづくり。などです。

今回は「子どもを守る目コミュ@文京区」との共催でプレ活動第1弾、特別企画です。

子ども無料、おとな300円、子どもだけでもOK、子ども食堂に関心のあるおとなだけでもOK!限定60食。

協賛は八百善、熊野漁業協同組合、ソイワールドほか。

注目の判決ついに出る!12/22

くにたち大学通り景観市民の会ホームページから

9月10日、東京高裁で、上原元市長が国立市から賠償請求されていた国立景観訴訟、第4裁判がついに、結審しました。以下同会のHPから抜粋。

2011年7月、国立市から上原公子元市長が損害賠償請求されてから4年を越しました。一審地裁で勝訴した後も、いっさい手を抜くことなく、弁護団約40名で、不当な訴えに対して全力で闘ってまいりました。ひとえに、全国の皆さんからのあたたかいご支援があってこそ、辿りつけたと感謝しております。

◆高裁の判決期日:12月22日(火)午後2時。812号法廷。

市民自治が息づく景観保全のまちづくりのバトンは落とさない。
いえ、バトンをしっかり受け継いでいくためにも、この闘いに勝って、各地域で景観紛争で苦闘なさっている皆さまがたとも「良かったね!」と喜び合いたいと思っております。
年の瀬のお忙しい時期とはぞんじますが、万障お繰り合わせのうえ、傍聴にお出かけいただきますようお願いいたします。

今日、再開発の解体工事説明会です!

春日・後楽園駅前地区市街地再開発、解体説明会、今日行います。
11月28日(土)
10:00~11:00
男女平等センター研修室B
解体工事は12月14日から始まります。
文京区は解体工事の周知に関する要綱で敷地境界から15mの範囲にしか説明を義務付けていないため、組合は当初、お知らせは個別に15mの範囲だけにする、説明会はするが15mより外側の人が来たらお引き取り願う、と言い張っていました。
ということは、ほとんど再開発区域の外部の人は入れないということ。

解体説明会の所管の環境政策課に、もっと広く説明してほしいから看板を出してもらうよう、そして来るものは拒まず会場に入れてくれるよう、組合にお願いしてくださいと頼みましたが、義務以上のことはお願いできないと言い張る。

義務ならお願いではなく命令です、お願いはあくまでお願い、義務ではないけれど区民の要望にそってやってほいしことを頼むのがお願いです。

どうしても理解していただけず、再開発の担当課にも頼みました。ようやく組合に指導してくれて、組合はA4の張り紙を出してくれました。

今回の解体区域には最大13階建ての建物があり、しかも吹き付けアスベストも断熱材のアスベストもあるのに、15mじゃどうしようもない。

港区などは解体建物の2H、高さの2倍の範囲に義務付けています。港区並みの155mを建てるなら、規制も港区並みに2Hにお知らせするべきでしょう。

四方を都道白山通りや千川通りや春日通りに囲まれた再開発区域から15mでは、道路の対岸にも行き着かないのに、要綱以上のことはしないという組合の姿勢はとても200億近い税金を投入する公共的事業の施主とは思えません。

要綱は行政指導の単なる文書化にすぎないと言いますが、やはり条例が必要です。

工事のときアスベストの飛散を防ぐ防護シートをあの狭い区域に張り巡らしたら、ほとんど歩道は歩けないでしょう。

とにかく今日、説明会をやるそうですので、行ってみましょう。1時間の説明でどこまでできるか疑問ですが、近隣の方は特に要注意です。

文京区議会から政府へ要望書を提出

9月定例議会で採択された2本の請願にもとづき、今日11月4日付で区議会から議長名で政府に対し要望書2件が提出されました。

「原発事故の「収束宣言」を撤回し、政府の責任で、抜本的対策をとるとともに原発再稼動、輸出をやめるよう国に要請する請願」のうち採択された第1項及び第2項にもとづく要望書と、
「現在の羽田空港離陸便の文京区上空通過を停止すること、併せて、計画中の特別区通過コースに
関して文京区上空通過の際の騒音対策と安全対策に万全を期するよう国土交通省に要請する請願」にもとづく要望書です。

本文は以下。

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東京電力福島第一原子力発電所における事故の「収束宣言」を撤回し、政府の責任において、抜本的な対策をとるとともに、原子力発電所の再稼動や輸出をやめるよう求める要望書

 

東京電力福島第一原子力発電所の過酷事故から4年半が経ち、九州電力では、川内原子力発電所1号機を本年8月11日に再稼働させました。

福島第一原子力発電所の事故はいまだに収束せず、事故原因も究明されておらず、課題は山積したままとなっています。

避難している多くの人々が故郷に帰れず、苦しみが続いており、政府及び東京電力の責任を問う裁判が各地で起きている中で、原子力発電所が再稼働されています。

報道によると、世論調査においては、6割近くの意見が再稼動に反対しており、川内原子力発電所周辺の住民の避難計画についても不備を指摘されております。

今年9月までに、鹿児島県、熊本県、宮崎県内の地方議会が住民説明会の開催を求めましたが、受け入れられていないまま再稼働がされています。

原子力発電は、国策として推進されてまいりました。政府は今回の再稼動について、新規制基準へ適合していることによるものとしていますが、原子力規制委員会は、この基準に適合したものであっても「重大な事故が起きないとは言えない」と明言しております。また、日本では原子力発電による核廃棄物を最終処分する目処は立っておりません。

よって、文京区議会は、政府に対し、下記の事項について要望いたします。

1 福島第一原子力発電所事故の「収束宣言」を撤回し、汚染水等の現状把握と抜本的対策を、政府の責任において進めること。

2 再稼働している九州電力川内原子力発電所1号機を直ちに停止し、現在運転を停止中の他の原子力発電所の再稼働や新規の増設、海外への輸出をやめること。

 

平成27年11月4日                文京区議会議長 白石 英行

内閣総理大臣 安倍 晋三 様

経済産業大臣(原子力経済被害担当)、内閣府特命担当大臣(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)

林 幹雄 様

環境大臣、内閣府特命担当大臣(原子力防災) 丸川 珠代 様

復興大臣(福島原発事故再生総括担当) 髙木 毅 様

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現在の羽田空港離陸便の文京区上空通過を停止し、併せて、計画中の特別区通過コースに関して、文京区上空を通過する際における騒音対策と安全対策に万全を期するよう求める要望書

 

2010年10月の羽田空港拡張に伴い、国土交通省が設定した飛行ルートには文京区は入っていません。しかし、文京区上空を通過する航空機が多くなり、千石地域とその周辺(千駄木・本駒込の一部を含む。)などの静穏な住宅地の環境を害しています。

千石周辺地域では、ほぼ真上の上空の通過や、多くの飛行音を確認し、なかには環境基準を遙かに超える騒音があったほか、航空会社の尾翼マークや機体番号が識別できるほどの低空飛行も確認され、現在も上空通過と騒音は続いているということです。

東京航空局東京空港事務所によると、羽田空港の管制下で、文京区上空通過を誘導していることがわかり、羽田空港を離陸した航空機が本来の飛行コースを遵守しなければ、静かな環境を守ることはできません。

このような中、2014年6月、国土交通省は、2020年東京オリンピック・パラリンピックの開催を視野に、羽田空港の機能強化として、特別区上空を飛行する新経路案を示しました。それに関して、特別区議会議長会では、騒音等区民の生活環境への影響の懸念から、国への要望を提出しております。

各報道によると、新宿区では、午後3時から7時までの時間帯に、1時間当たり44機もの航空機(羽田着陸機)が高度915メートルを通過するとのことです。

深刻な騒音被害が想像され、隣区の文京区も、騒音の影響や安全が危惧されます。また、南風時の離陸機のコースに文京区が含まれ、広範な騒音被害が予想される事態になろうとしています。

よって、文京区議会は、下記の事項について要望いたします。

1 羽田空港を離陸する航空機が2010年に設定した、本来の飛行コースを遵守し、文京区上空を通過しないこと。

2 今後、国土交通省が設定を計画している特別区通過飛行コースについて、文京区上空通過の際には、想定される騒音被害軽減と安全確保の措置をすること。

平成27年11月4日                文京区議会議長 白石 英行

国土交通大臣 石井 啓一 様

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