3/27再開発工事説明会は何を説明するのか?

後半追加あり。

「春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発事業 施設建築物等新築工事  工事説明会のお知らせ」が近隣配布されたのが先週金曜日18日、その数日後、私は23日に気がつきましたが、A4版で小さく掲示されました。

以下その内容
「日時:平成28年3月27日(日)午後7時~8時30分
会場:文京区民男女平等センター 研修室 A
住所:文京区本郷4-8-3

なお、本説明会は、施設建物の高さの2倍の水平距離の範囲内にお住まいの皆様にご案内しております。
(お問い合わせ先)
春日・後楽園駅前地区市街地再開発組合事務局 電話03-5805-7793 担当者:石川、粂」
昨日23日に区の地域整備課より、再開発組合理事長名の施工予定業者が決まったという文書(南街区:大成建設、北街区:清水建設、西街区:東洋建設)が配布されました。23日時点で建築確認は下りていないとのこと。(東京都都市整備局市街地整備部民間再開発課)

工事説明会は建築説明会と異なり、着工の何日前までに広報したり実施する等の定めがなく、 極端に言えば27日に説明会をして、28日に確認が下りたら、28日にも着工が可能だそうです。

また、緊急促進補助金の要綱では、今年度内着工が条件となっていますが、普通の建築工事は杭打ちや根切りなどをもって着工とするのが慣例ですが、補助金工事は、整地や仮囲いなどの準備工事でも着工とみなすのだそうです。

ということは、施工業者も予定で、建築確認が下りず、実際の工事は何も決まらず、工事は行われなくても、工事協定を結びたい意向が近隣にあっても、協定など結べなくても、とにかく施工業者が決まったら着工前に工事説明会をするとずっと言ってきた手前、今年度内に着工するために、義務はないが工事説明会のアリバイを作るということなのでしょうか。

日曜日の夜7時から1時間半という日時設定は、なるべく誰も来ない日を選んだと思われても仕方なく、おざなりを絵に描いたような説明会になるのでしょうか。

12月の解体説明会が不十分だったため、会派幹事長名で説明会の追加開催要望を出しましたが、区は適宜指導しているというのみで、一向に指導の効果は見えませんでした。
1月時点で継続中だった交通協議の結果についても、アスベスト対策についても疑義があるので、改めて説明会を求めたところ、今回1時間半の中で行うとの返答でしたが、それではどうにも時間が不足だから、時間を延長するか、他の日に設定するかを求めていました。

今日配布された文書では、
「皆様へのご報告と並行してになりますが、3/27(日)19時より、近隣住民の皆様を対象に、工事説明会を開催いたします。
皆様に対しては、解体除却工事の進捗状況と工事説明会の概要等について、まちづくりニュース等でご報告させて頂きたいと思っております。」

皆様とは誰のことか、並行とはどういうことか、解体除却進捗状況と工事説明会の概要をまちづくりニュースで報告するとはどういうことか、微妙な書き方です。要するに、解体については27日には説明できないと言っているのでしょうか。今の時点で契約も済まない施工業者が、27日にいったい工事の何を説明できるのか、要注意、要DSC_2058確認です。

組合に問い合わせたところ、この文書は関係権利者宛に出したもので、議員宛ではないことがわかりました! 

各位とか皆様とかは関係権利者なのだそうで、区議会議員にも共有させてくれたというわけです。

27日夜は、施工予定業者から新築工事についての説明と、組合から解体工事についての説明があり、一般区民や議員は説明会に参加すればよいとのことでした。

お騒がせ御免。

交通協議については引き続き警視庁と協議中なので今回は説明なしだそうです。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*