選挙がおわり・・・

29日、当選の街頭報告をしました。私の選挙と文京区の選挙の一応のまとめとして覚書を作りました。DSC_3295 DSC_3339

 

 

 

 

① 定数 34人  新人候補13人中、当選4人(3人は自民党、1人は共産党)

② 投票率 全体 49.93 % 女性 50.63 % 男性 49.14 %  (23区1位)

③ 藤原得票数 1860 票  候補者 46人中 16位  (前回 1551票 28位)

④ 女性候補 15 人中 当選 14 人 (前回 15人中 12人当選)

⑤ 東京全体では女性議員369人、全当選者の27% ダントツ1位 全国のほぼ2倍 (2位は神奈川)

⑥ 文京区の女性議員の割合41.1% 都内では清瀬市45%、目黒区41.6% に次いで3位  (全国のトップレベル 大磯町60% 葉山町50%)

男女半々の普通の社会に近づいたのだから、議会内の常識を一般社会の常識に近づけたい。女性の方が投票率も高く、政治を生活の道具にしている。

守ろうこのまち!変えよう議会!というテーマで選挙中お話ししてきました。 議会の民主的でない決定方法(議長裁量の説明責任の不尽、多数決の濫用、秘密会議など)の廃止、歳費の二重取りの費用弁償の廃止、傍聴したい人に参加の権利の保障(傍聴定数の廃止、補助椅子、議員席の解放など)、託児など傍聴しやすい仕組み、同時中継の導入、議事録公開の迅速化を求めていきます。 おかしいことはおかしい、ダメなものはダメと言える議会に。

 

現職が3人落選した中で、飛躍させていただきました。私の訴えが届いたことが嬉しい。とともに、これまでの仲間たち、20年以上、様々な活動を共にしてきた仲間、ご近所のほんとうに家族のように温かい仲間、学校の先輩後輩たち、などに加えて、今回新たに生活者ネットワークの、我が子より若い子育て世代や、育休中のがんばる仲間たちが加わり、相乗効果がうまれたと考えています。

仲間が増え、勉強会も積極的に企画していけそうですし、ネットの手法で調査し政策につなげられる今、希望に満ちた2期目の出発です。 どんどん生活の中の課題や疑問や意見をお聞かせください。 一緒に考え、議会につなげることで、解決につなげて行きましょう。

明日5月1日から今期の任期が始まります。明日の正午までに会派結成届やもろもろの書類を提出します。

会派についてはさまざま考るところがありました。

4年しか議員をしていませんが、議会での関係性は、政策、手法、相性の3系列あると思います。政策が似ていたからこれまで
条例提案などを一緒にしてきた会派。
手法が似ていたり、共通点があったので、よく話したり一緒に行政に対応を求めたりしてきた人が一部いたけれど、政策的にはぶつかったり正反対の人もいた会派。
相性が合わず、ストレスもあったけれど、政策・手法では一致していた会派もありました。
でも会派は基本的には政治思想が一致し、政策に同意できる仲間であるはずです。
これまでは、区長与党・野党にきっぱり分かれ、政治思想にかかわらず、圧倒的多数の区長与党連合は区長の提案にすべてYes,区長野党の提案にはすべてNo,という文京区議会の構造でしたが、そういう姿勢では議会の存在意義を問われます。そんなことだから常に議員定数は少ない方がいいという世論が説得力を持ち、議員の自己否定、自分だけは安泰と思っているうぬぼれた議員がそれにおもねる定数削減論もまかり通ってきたわけですが、今後は多様な層の区民の代表としての議員の存立をかけて、政策を共有できる会派できちんと二元代表の役割を果たし、区長提案をチェックできる、削減論が出ないような議会にしていければと思います。
数の多少にかかわらず、区民の代表として尊重される議会にしていきたい。
明日の昼にはすべての議員の会派も決まり、私もみなさまにお知らせできることでしょう。

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