選挙がおわり・・・

29日、当選の街頭報告をしました。私の選挙と文京区の選挙の一応のまとめとして覚書を作りました。DSC_3295 DSC_3339

 

 

 

 

① 定数 34人  新人候補13人中、当選4人(3人は自民党、1人は共産党)

② 投票率 全体 49.93 % 女性 50.63 % 男性 49.14 %  (23区1位)

③ 藤原得票数 1860 票  候補者 46人中 16位  (前回 1551票 28位)

④ 女性候補 15 人中 当選 14 人 (前回 15人中 12人当選)

⑤ 東京全体では女性議員369人、全当選者の27% ダントツ1位 全国のほぼ2倍 (2位は神奈川)

⑥ 文京区の女性議員の割合41.1% 都内では清瀬市45%、目黒区41.6% に次いで3位  (全国のトップレベル 大磯町60% 葉山町50%)

男女半々の普通の社会に近づいたのだから、議会内の常識を一般社会の常識に近づけたい。女性の方が投票率も高く、政治を生活の道具にしている。

守ろうこのまち!変えよう議会!というテーマで選挙中お話ししてきました。 議会の民主的でない決定方法(議長裁量の説明責任の不尽、多数決の濫用、秘密会議など)の廃止、歳費の二重取りの費用弁償の廃止、傍聴したい人に参加の権利の保障(傍聴定数の廃止、補助椅子、議員席の解放など)、託児など傍聴しやすい仕組み、同時中継の導入、議事録公開の迅速化を求めていきます。 おかしいことはおかしい、ダメなものはダメと言える議会に。

 

現職が3人落選した中で、飛躍させていただきました。私の訴えが届いたことが嬉しい。とともに、これまでの仲間たち、20年以上、様々な活動を共にしてきた仲間、ご近所のほんとうに家族のように温かい仲間、学校の先輩後輩たち、などに加えて、今回新たに生活者ネットワークの、我が子より若い子育て世代や、育休中のがんばる仲間たちが加わり、相乗効果がうまれたと考えています。

仲間が増え、勉強会も積極的に企画していけそうですし、ネットの手法で調査し政策につなげられる今、希望に満ちた2期目の出発です。 どんどん生活の中の課題や疑問や意見をお聞かせください。 一緒に考え、議会につなげることで、解決につなげて行きましょう。

明日5月1日から今期の任期が始まります。明日の正午までに会派結成届やもろもろの書類を提出します。

会派についてはさまざま考るところがありました。

4年しか議員をしていませんが、議会での関係性は、政策、手法、相性の3系列あると思います。政策が似ていたからこれまで
条例提案などを一緒にしてきた会派。
手法が似ていたり、共通点があったので、よく話したり一緒に行政に対応を求めたりしてきた人が一部いたけれど、政策的にはぶつかったり正反対の人もいた会派。
相性が合わず、ストレスもあったけれど、政策・手法では一致していた会派もありました。
でも会派は基本的には政治思想が一致し、政策に同意できる仲間であるはずです。
これまでは、区長与党・野党にきっぱり分かれ、政治思想にかかわらず、圧倒的多数の区長与党連合は区長の提案にすべてYes,区長野党の提案にはすべてNo,という文京区議会の構造でしたが、そういう姿勢では議会の存在意義を問われます。そんなことだから常に議員定数は少ない方がいいという世論が説得力を持ち、議員の自己否定、自分だけは安泰と思っているうぬぼれた議員がそれにおもねる定数削減論もまかり通ってきたわけですが、今後は多様な層の区民の代表としての議員の存立をかけて、政策を共有できる会派できちんと二元代表の役割を果たし、区長提案をチェックできる、削減論が出ないような議会にしていければと思います。
数の多少にかかわらず、区民の代表として尊重される議会にしていきたい。
明日の昼にはすべての議員の会派も決まり、私もみなさまにお知らせできることでしょう。

斜面地条例パブコメ今日まで

パブリックコメント 本日 4/28までです。
文京区斜面地における建築物の容積率緩和の制限に関する条例(改正)(素案)
www.city.bunkyo.lg.jp/bosai/tochi/syamenchiikenbosyu.html

直前ですみません。

建築基準法の地下住戸の容積緩和対象の変更にもとづき、条例も改正するものです。共同住宅、長屋に加え、老人ホームや福祉施設についても規制緩和するものです。

今回の改正案には含まれませんが、適用対象区域が住居系用途地域のみとなっているところを、 世田谷区などのように、準工業地域等の工業系用途地域にも適用を広げるべきと考えます。

千川通りなど、準工業地域にマンションがたくさんある文京区の実態に合わせ、工業系用途地域も適用区域に含めてはどうか。

改正案になくても提案があれば検討するそうです。
以前、建設委員会で、大雨で水没可能性のある地下室マンションの地下住戸は禁止するべきと主張しましたが、区は検討しないと言いました。
今回再考の可能性があるようなので、ぜひパブリックコメント提出をお考えください。

ちなみに、斜面地建築物条例が準工業地域も規制対象にしていれば、湯立坂の野村不動産マンションにも適用されていたはずです。

藤原フィナーレでのメッセージ

毎日大音量で申し訳ありません。今日で選挙活動は終わりですので、もう少し我慢いただき、せっかくですから色々な政策を聞き分けて、明日の投票の参考にしてください。棄権はもったいない。あなたの1票をこの文京区を少しでも住みよい区にするために有効にご活用ください。

藤原美佐子は4年前、無所属市民派の区議会議員として議会に送っていただきました。「守ろうこのまち、変えよう議会!大事なことは市民が決める。」というのは1期目からのフレーズです。このすぐ北側に、150mという超高層再開発計画があり、私の住む町はまたそのすぐ北側で、住民の半分くらいの方が日照を阻害されることになります。その町の仲間たちと共に再開発を見直そう、文の京と言われる文化と歴史の薫り高いこの文京区の佇まいを守ろう、という思いで立候補し当選させていただきました。1期4年間は無所属として、主に景観づくり条例や高さ制限の策定などにたずさわり、まちづくりやマンション紛争のご相談を数多く受けてまいりました。

今回、子育て中の若い世代の新しい仲間を加え、文京・生活者ネットワークを立ち上げ、その代表として、「ひとりにしない子育て、介護!」というテーマで2期目に挑戦しています。生活者ネットワークという名前、お聞きになったことのある方もいらっしゃると思いますが、少し説明させていただきます。

私自身、杉並・生活者ネットワークに20年以上関わってきましたが、練馬区で始まり、約40年、35自治体で地域の課題解決に市民の声で政策を練り上げ、市民提案を代理人と呼んでいる議員を通して議会につなげていく活動をしています。

食品表示の徹底、添加物などからの食の安全、エネルギーの地産池消、脱原発、子どもの遊び場問題、子どもの権利条例推進、などを進めてきました。

東京全体の課題については東京・生活者ネットワークの調査機能や政策立案機能を活用し、大事なことは市民が決める。政治を生活の道具に。子育て介護は社会の仕事。という大きな理念を持って、都議会議員3人、区議会市議会に52人の議員を送っています。文京・生活者ネットワークは、35番目、一番新しい生活者ネットです。

生活クラブ運動の中から生まれてきた社会運動の一環、生活者ネットワークですが、ほかにも、助け合いや食のワーカーズなどの新しい働き方と働く場をつくるワーカーズコレクティブ運動、市民シンクタンクの市民調査会や東京ランポ、ひとまち社などと運動を広げてきました。

 

私たちは、3つのルールで参加型市民政治を進めてきました。

  1. 議員を職業化せず、特権を廃止し、最長3期12年で交代することで、多くの市民が課題を共有し、議会での活動を平場の市民活動に生かすこと。
  2. 議員歳費は仲間たちの市民活動につかうこと。
  3. 選挙はカンパとボランティアでおこなうこと。

 

さて、2期目に向けての私藤原美佐子のテーマは、1期目まちづくりでやり残したまちづくり条例策定に加え、「ひとりにしない子育て・介護」です。今、待ったなしの問題となっている、子育てと介護です。安心して子どもを預けて働くための保育所や育成室の整備、数の整備と保育の質の確保です。そして、今年介護保険制度が大きく変わり、要支援1,2が介護保険からはずされ自治体の事業に移管されますが、文京区は独自事業の制度設計が遅れています。秋には区民意見を募集すると言っているので、区民の声をぜひあげてください。必要なサービスをきちんと提供し、高齢者が最後まで住み慣れたまちで自分らしく、地域の仲間と集い、働き、自由が利かなくなってからも訪問医療や看護で支えられ、またできることでは支え、生き抜けるような文京区にしたい、ということです。

大事なことは市民が決める、その部分に市民シチズンという意味での市民と区民の声を入れて行きましょう。ぜひ私藤原みさこに声を届けてください。ともに政策に練り上げ、議会に届けましょう。

選挙公報でご覧になったと思いますが、成澤区長は3期目に向け、今後やるべきこととして保育園や育成室、特別養護老人ホームの増設を数値目標を上げて示されています。頼もしいと思われる方が多いと思います。しかし、その質が問題です。この春、認証から認可への移行をふくめ、9園の認可保育所が新たにオープンしましたが、車で回っていると、街角のいたるところに、小さな保育園や民間の育成室のようなものが見られます。子どもたちはトロッコに詰め込まれ公園に行き、順番を待って遊んでいます。子どもの成長に欠かせない大事な地面との触れ合い、泥んこ遊びや木登り、私が子育てしたころを思い出すと、のびのびと園庭で遊ぶことの大切さはどこにいったのだろう。不安になります。文京区は予算も基金も潤沢にあります。予算の配分をチェックし、再開発に巨額の補助をするのではなく、用地取得を補助するなど、子育て支援や保育に予算を回しましょう。

せっかく越してきて出産したのに、乳児保育が受けられず、無認可になってしまった。4年生になったら育成室がなく、塾やおけいこごとでなんとかしのいでいる。などのお悩みをたくさん聞きます。

私藤原美佐子は、2期目は区民の方のこうした悩みをひとりにせず、生活者ネットの仲間とともに政策に練り上げ、行政や議会に届け、政策提案をしていこうと考えています。

 

1期目、手つかずでやり残したまちづくり条例については、区は今の制度で十分機能しているからまちづくり条例はつくらないと明言していますが、建築紛争の多発する現状を見ると、機能しているとは思えません。ぜひ必要です。

建築物は高さの2倍の範囲に説明しさえすれば自由につくれるというのはおかしい。どんな高さのものも、周辺住民の生活を脅かすものであってはいけない。そのためには、土地取得の段階から周辺住民にどんな規模のどんな建物を建てるか、それがどんな影響をもたらすかを速やかに説明し、周辺住民の不安や疑問をききとり、対応すべきものにはきちんと答えることを事業者に義務付けること。

 

建物は大きくなるほど周辺への影響は比例以上に大きくなる。説明会の範囲も、10mのものは20mの範囲に説明すればいいとしても50mのものは200m300mに影響し、150mとなると300mではとても足りない、1km2km、文京区内全域、ことによると他区にも影響を及ぼす。

景観行政団体になった文の京ならことさら、独自にそうした大きな範囲への説明義務を条例化してもよいと思います。そして、建築確認申請の1か月、2カ月前と言わず、土地取得と同時に説明義務を課しても良い、と考えます。そして周辺住民との調整会を民民だけでなく区も関与してつくる、そんなことも条例化してよいと考えます。

 

しかし、このような政策提案をしても議会を変えなくては実現に至りません。藤原美佐子は、守ろうこのまち、変えよう議会!議会を開き、議員一人ひとりの行動や発言を見えやすくすることで、真の市民自治、区民の政治参加を進めます。文京区、投票率は都内1位、なのに市民の声が区政に通らない、実現できない。何が障壁となっているのでしょう。それは区長与党という、区長の提案にはすべてYES、野党の提案にはすべてNO、の多数会派の論理が立ちはだかっているからです。

 

まず、傍聴しやすい仕組みをつくること、傍聴に来られない方のために本会議や委員会の同時中継を導入し、子育て中の方が傍聴しやすいように託児制度、審議会などは希望者全員が傍聴できる仕組み、をつくります。

 

今、選挙カーから流れる政策はほとんど差がわからない、みんな同じようなことを言っているとよく言われますが、実際の議会内での行動や発言を聞けばすぐに違いがわかる。どの議員がどの議案や請願に賛成したか、公表するだけでもわかります。「申し訳ないけれど反対」とか、「趣旨はよくわかるが反対」などの言い訳も傍聴すればすぐにわかります。このように言う議員たちは、議会では反対した条例や請願の内容を選挙公約にしているのです。

 

こういう本心と逆の公約で当選する議員には投票せず、本心を言う議員を選べば、議会は変われます。会派の論理、数の論理で区長与党と言われる議員たちが多数を形成している中で、少数会派の私たちが覆すには、区民の大きな声が必要です。市民の声を政治につなぐ、ということは区長与党が無視することができないくらいの大きな声を区民の皆さんがあげてくれなければできない。区民意見、パブリックコメント、区民の声、傍聴、すべてが参加の方法です。フル活用してお任せでない市民自治をつくりましょう。

私のホームページにはパブリックコメントのお知らせも度々載っています。今現在も東京都景観計画の小石川植物園の景観誘導区域の意見募集を載せてあります。ぜひ見てください。そして意見を出してください。

 

藤原みさこ、2期目に挑戦の今回の選挙では、お任せでない市民参加の政治をぜひ実現したい。それができて初めて政策立案からの区民参加が進められるのです。

あなたを選んだのだから、あなたにお任せするからやって、ではなく、みなさん、藤原みさことともに、参加と自治の真に文化的な文京区をつくりましょう。

 

選挙運動も残りわずか数時間。

短いフレーズの中に違いを込めて、精いっぱい私藤原みさこの考えをお伝えできるよう、最後まで頑張ってまいります。最後までどうぞ応援をよろしくお願い申し上げます。

 

あと1日!

選挙戦も残すところあと1日。
今日も7:30から18:30までがんばりました。声をかけて応援してくださったみなさま、毎日事務所に来てくださったり、スポットに飛んでくださったりしたみなさま、本当にありがとうございました。

車の中では、だんだんみんなろれつが回らなくなってきています。
これまでの面白ウグイスベスト3。
NO.1は何と言ってもMs.Kの「生活保護者ネットワークの区議会立候補者、藤原みさこです!」(おいおいこれだけはいけません)
NO.2 はMs.Tの「区議会議員候補、ふじさわみやこです!」(これってだれ?)
NO.3 はMs.Mの「藤原みさこに貴重な1票をん~~ください!」(最終日の夕方以降にしてください)

泣いても笑ってもあと1日! 藤原みさこのフィナーレを最終日の25日(土)16時より、クィーンズ伊勢丹(文京区小石川1-17-1 白山通り)の付近で行います。

大勢の皆さんと賑やかに最後を締めくくりたいと思っています。
お時間があったらぜひいらしていただけると嬉しいです。

小石川植物園周辺に景観誘導区域指定

東京都景観計画の変更(素案)について意見を募集します
-文化財庭園等景観形成特別地区の追加指定(小石川植物園)-
www.metro.tokyo.jp/INET/BOSHU/2015/04/22p4o100.htm

平成27年4月24日
都市整備局

東京都は、文化財庭園等景観形成特別地区の「小石川植物園」の追加指定を行うため、検討を進めてまいりました。
このたび、素案をとりまとめましたので、お知らせするとともに、これに対する都民の皆様からのご意見を募集します。
今後、いただいたご意見を参考に、さらに検討を進め、本年9月を目途に景観計画の変更を行う予定です。

 

ぜひ意見を提出してください。4/14~5/14(必着)

あと2日!

選挙が告示され、立候補届をして5日目。残りあと2日です!

連日サプライズや嬉しいことがたくさんあります。選挙事務所は意外にもびっくりの大賑わい。千客万来です。とてもここには書けないような(笑)お客様も見え、とてもここには載せられないような(笑)お土産をくださいます。何かな?知りたい方は事務所にいらしてください。貼ってあります。

嬉しいこと。街で走り寄って声をかけてくださる方。応援のメールをくださる方。そして思いがけない来訪者。選挙はボランティアとカンパで原則おこなっていますが、赤ちゃん連れのボランティアも何人かいらして、保育ばあが大活躍。ほんとはみんな赤ちゃんのお世話が一番好きなんです。

ある方は、赤ちゃんを事務所の保育ばあに預け、ウグイスで同乗してくださり、スポット演説で感動の素敵なスピーチをしてくれました。嬉しくて元気と涙が出ます。

今朝は礫川公園付近でスピーチ、その後、恒例の(といっても4年前と2回だけですが)地元西片歩き隊。急に暑くてバテバテでした。
つまらないこと。 今日もせっかく作った原稿は全く役立たず。私の頭が悪くて覚えられないせいもありますが、選対に名前連呼とワンフレーズを求められるせいもあります。 これでいいのか、選挙。う~~ん複雑な思いです。
でも、夜家に帰って、ある方からのメールで、ハッとして目から鱗。納得できました。
「文京区、台東区を散歩しながらあるいはミニバスに乗ってグルグル回りながらスピーチ聞いています。一瞬行き違う人の心にも響くようなスピーチお願い致します。 」
そうなんです。一瞬の間なのです。だからワンフレーズ、連呼になってしまうのですが、それは能がないことの証明でもあります。一瞬行き違う人の心にも響く言葉を見つけられればよいということ。連呼とワンフレーズを求める仲間を恨む前に、一瞬で心に届く言葉を心がけよう。
夜、スポットを2つ話して親戚の家まで流して、ワーッと盛り上がったところで解散。ほっとして徒歩で事務所に帰る途中、私の車のウグイス原稿と本当にまったく同じことを言う選挙カーに出会いました。

「地元で生まれ育った〇〇〇〇子です。〇期の実績を活かして〇期目を目指します。」期数で実績を言うなら圧倒的に1期目の私の負け。明日からはやめます! 心に響く言葉さがし、遅まきながら始めます。
藤原みさこのフィナーレを最終日の25日(土)16時より、クィーンズ伊勢丹(文京区小石川1-17-1 白山通り)の付近で行います。

大勢の皆さんと賑やかに最後を締めくくりたいと思っています。
お時間を作ってお集まりいただけたら嬉しい限りです。どうぞよろしくお願いいたします。

あと2日、ぜーぜー、でも頑張ります!差し入れのリポビタンDで頑張ろう!

東洋ゴム免震性能偽装事件

www.yomiuri.co.jp/national/20150423-OYT1T50068.html?from=tw

3月に東洋ゴム工業の免震性能偽装事件が発覚し、全国に55棟の性能不足のゴム使用の建物があると公表されていましたが、4月21日に追加の90棟で性能不足があったことを、東洋ゴムが公表し、文京区の本郷小学校がその中に含まれていたそうです。

教育委員会からの報告によると、
「4月21日の国土交通省の発表で、本郷小学校の使用している免震ゴム(高減衰積層ゴム)に「地震の揺れを抑える所要の性能を有しない製品」が使われていたことが確認されたため、以下のとおりお知らせいたします。

1 本郷小学校の状況について
本郷小学校建設にあたっては、免震ゴムに加え「油圧ダンパー」も併用し、構造体や二次部材の損傷を軽減するよう、より高い対地震性能を確保することを目標として設計を行っております。
また、文京区は、平成23年3月11日の東日本大震災で震度5弱を記録いたしましたが、震災後に本郷小学校の建物及び免震ゴム等を確認したところ、損傷は見られませんでした。
なお、国土交通省は、先に報道された、東洋ゴム工業(株)が製造した免震ゴムを使用した55棟について、「震度6強から震度7程度の地震に対して、倒壊するおそれがないことを確認した」と発表しております。
また、東洋ゴム工業(株)は、本郷小学校と同様な製品を使用した建物について、「東日本大震災時に当該製品を使用し建設されていた東北地方(宮城県、秋田県)の5棟の物件についても、震災後に異常があったという報告はないところです。」としております。

これらのことから、今回の免震ゴムの性能不足に対し、直ちに建物の安全性が損なわれるとは考えにくく、引き続き児童の安全・安心に十分配慮しながら、通常通り校舎を使用してまいります。

2 今後の対応
今後、東洋ゴム工業(株)に対し、免震ゴムの交換等、必要な対応を早急に行うよう求めていくとともに、区としても保護者の皆様への早急な情報提供など、児童の安全・安心のため最大限の努力をしてまいります。」

とのことです。

しかし、上記の読売新聞記事によると、「区は、一連の問題が3月に発覚した後、同小に使われたゴムの性能を問い合わせたが、同社は「問題ない」と答えていたという。」とのことで、そうだとすると、偽装だけでなく詐称にもあたります。

確か、私が区の担当に3月に尋ねたとき、「製造時期が異なっているから大丈夫だと思うが調査中」と聞いており、その後「問題ない」と東洋ゴムが言ったのだとしたら、かなり悪質で、かばう余地はないのですが、区として当面校舎を使用する苦しい言い訳なのでしょう。でも震度7以上の地震がもし来たらどうするのか。

対応が速やかにとられること、そして対応が完了するまで震度7 以上の地震が来ないことを祈るばかりです。

明日 告示です!

統一地方選挙後半は明日、4月19日告示です。

藤原みさこも2期目に挑戦します。8時半からの抽選でまず抽選順位を決め、その順番でくじを引き、立候補届け出順と掲示板の位置番号を決めます。ややこしいけれど合理性があるのでしょうね。

その後、順位に従って届を出し、本富士警察署に行って検査を受け、そこで晴れて選挙カーが使えるようになり、本富士警察署から事務所まで流します。

午後1時に事務所前で出発式をします。西片2-16-21 選挙事務所map

 

出発式では藤原本人の決意を述べ、お集まりの皆様からも一言ずつ頂戴したいと思います。
明日から7日間、頑張りますので、街で見かけたら声をかけてくださいね。演説の練習もしなくてはね。

26日の投票日には棄権せずみなさま必ず投票に行きましょうね。

国の政策を変えるのも、国の政策で不足するものを補うのも、第一歩は地方自治体の議会からです。

奥平康弘さんの志を受けつぐ会

本日4月3日 午後2時から 調布市グリーンホールにて

1月に亡くなった恩師奥平康弘先生の「追悼の会はしないで」という遺志を尊重し、「平和と改憲阻止を訴える場」だそうです。私も行ってみようと思います。

www.tokyo-np.co.jp/s/article/2015040390070246.html

「君はこのごろ平和についてどう考えてる」妻と語った「最期の1時間」

 

議会が終わり、新年度スタート!

DSC_1572昨日、年度末最終日に3つの議案を可決し、今期4年間の議会がすべて終了しました。

国民健康保険と教育長、そして特別区税に関するもので、私たちは最初のふたつには反対しました。例によって区長提案や区長与党議員提案が否決されたことがない文京区です。こちら側が提案するものは否決されますが、まれに否決できない内容だと、全議員提案にして、少数会派の提案が可決されたという実績は絶対に残しません。

民主党の議長も自公民の区長与党の論理から抜けられず、議会改革道半ば。

請願の扱いなどは、区民の切なる思いを受け止められず、多数会派絶対の論理で、委員会で採択された請願を本会議で審査もせず、昨年と今年、2度も表決し直し不採択としました。1度目は、会議規則に5人の議員が異議を申し立てれば本会議での請願簡易表決を起立表決に変更できるという条項があるから、と言い、補正予算の可決と請願採択がねじれ現象となるからと言い、2度目はすでに予算もついた後、それでも最後の望みをつなぐ区民の請願が委員会で採択されたものを、5人の異議申し立てもないまま本会議でまた起立表決で不採択としました。今回はねじれも会議規則も持ち出さず、ただ委員会構成が多数会派優勢になっていないというそれだけの理由でした。

ほんとうに何ということ! 委員会主義を返上するでもなく、すべての委員会構成を議会構成と一致させるでもなく(こんなことは実際無理なんです)、自分たちに有利になっていない文教委員会の採択を、とにかく覆したいだけ。理も尽くさず数で押す非民主的なただの横暴。残念です。

それに先立ち、全員協議会で恒例の退職職員の挨拶がありました。毎年面白い光景が展開されますが、昨日は関係が深かった都市計画や土木の部課長の挨拶が、宮仕えが本当に辛かったんだなと思わせる内容で、感慨ひとしおでした。 辞令をもらった途端に、すべての建物など周り中が美しく見えたという部長さん、いつになく晴れ晴れと声も高らかに雄弁だった課長さん、お二人とも次の職場は地域活動センターです。老若男女さまざまな区民と接するお仕事に、きっと新しい使命を見つけられることでしょう。本当はこれまでの職場でも、あんなに業者を守ることにやっきにならず、区民の立場に立ってくれていたら、もっと早くから区民が美しく見えたかもしれないのに。残念でした。

さて、昨日市民の広場の通信が新聞折込されました。お目に止まりましたか?4年間の一応まとめです。ぜひこれからでも見てご意見をくだされば幸いです。

そこにも案内を出しましたが、7日(火)18:30~20:30 シビック3階会議室Bにて市民の広場セミナーを開催します。

講師は、木幡福祉政策課長。 用地取得や建築計画で問題を抱える特養建設。一方、社会福祉協議会が進める小地域福祉活動は、地域福祉コーディネーターを中心に住み慣れた地域で支えあって暮らす仕組みづくりを進めています。福祉政策課が関わるこの2つの課題について考えます。申込み不要ですのでお気軽にぜひどうぞ。

 

4日(土)14:00~ 藤原の事務所お披露目会をします。DSC_1571 今日は初めて生活者ネットの政策宣伝カーを走らせました。事務所は前と同じ旧中山道、誠之小学校前信号のところ、西片2‐16‐21です。4日は夕方までの間いつでも構いませんのでぜひお立ち寄りください。

DSC_1568 7日に藤原美佐子の区政レポートを新聞折込します。こちらもぜひご意見をお寄せください。 うかうかしている間に我が家のすべての花が満開となりました。梅桃(ゆすらうめ)、サクランボ、紅花トキワマンサクなどなど。間もなくブナの新緑が始まります。DSC_1569

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