待ちに待った礫川地域活動センター

65年ぶりのリニューアルという、礫川地域の人々念願の地域活動センターが3月2日にオープンします。ずっと待ち焦がれていた人々がいます。どうして後回しになるのか、区役所に近いからなのか・・・と苛立っていたこともありました。
苛立ちをふっとばすように、延べ床面積270%増で、高齢者あんしん相談センター富坂の分室を併設し(富阪警察署並びから移転します)、晴れやかなオープニング式典でした。

礫川の流れを表したスクラッチタイル?の外壁と、屋上の太陽光パネル、オリーブの屋上緑化などに工夫が見られ、洋室3室(うち1室には畳を置ける)、多目的室2室、パソコンのできるスペースや地域団体専用スペースなど、使い勝手はよさそうです。

地域の町会や高齢者クラブは2か月前から、その他の方は1か月前から使用予約ができます。高齢者とくくられたくない、高齢者クラブに入りたくない高齢者だっているかもしれないし、認知症カフェでくくられたくないけど、認知症かもと思っている人もいるかもしれないし、町会員だけど町会のくくりではなく、普通に仲間で何かやりたい人もいるかもしれません。こういうくくりで予約開始に1か月の差をつけるのも疑問ですが、そんな疑問を持ち寄っておしゃべり会をするもよし、新しいセンターでいろいろやってみてはいかがでしょうか。

館内に飾られた礫川町会長佐伯領二さん撮影の礫川公園の写真が、美しい風情を醸しています。
惜しむらくは、先日の小石川5丁目の高齢者グループホーム同様、隣地との離隔や植栽が不足なのと、いくら近くにオリーブ通りがあるからといって、屋上緑化にオリーブはあまりにもむき出しの土が目立って不向きなのでは?強風で土が飛びそうです。2015022811480000 2015022811480001 2015022811510000 2015022811540000

コメント

  • 地域の診療所で働いているものです。
    最近、益々、高齢化が進み、患者様もガンや認知症になったりとしています。
    そういった人を地域で受け入れる取り組みに関心があります。
    行政と専門職の連携は大事だと思います。

    2015年3月15日 8:29 PM | きょん

    • きょんたさん、コメントありがとうございました。ブログのシステムが変わり、コメントを受け付けるようになり、承認しないとコメントが表示されなくなってから早や2年たつのに、まだ勝手がわからなくて誠に申し訳ありません。すでに2カ月近くたってしまいずれまくりですが、ご意見重く受け止めます。選挙のときの公約にも「医療と福祉の連携で、高齢になっても障害ができても、住み慣れたまちで友だちや家族と自分らしく生き抜けるための在宅医療・看護・介護の仕組みをつくります」ということを入れました。ぜひぜひ当事者の意見を聞き、こういう仕組みづくりをしていきたいと2期目の決意をしています。これからもご意見をよろしくお願いいたします。

      2015年5月8日 7:14 PM | m-fujiwara

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