泉岳寺~景観の危機~

議会の合間を縫って今日は私の後援会のオープンスクール(と総会)です。 14:00男女平等センター実習室、どなたでもどうぞ。

テーマは、高輪泉岳寺の景観の危機。本当に信じられない話です。東京新聞の記事をお読みください。PK2015021102100030_size0
www.tokyo-np.co.jp/article/tokyo/20150211/CK2015021102000143.html

お話し:「国指定史跡・泉岳寺の歴史的文化財を守る会」広報担当

    『平成忠臣蔵』著者 吉田朱音さん

赤穂浪士で有名な港区高輪 泉岳寺の中門隣に8階建てマンション計画!

この場所に8階建てはありえない!誰もがそう思うのに、文化財保護法でも都市計画法でも、景観法でも都市緑地法でも、紛争予防条例でも、それを阻止することはできないのが日本の現状です。日本の都市法では文化も景観も住環境も守れない!

建築確認はどんなに周囲が迷惑を受けても、どんなに反対運動が大きくても、超党派で請願を通しても、建築基準法への適合が確認できれば下りてしまう。建築確認が下りれば建物は建ってしまう。 さあ、どうする!みんなで考えましょう!

(読者から、都市緑地法や自然保護条例では生態系も守れない!という声もいただきました。)

 

さて、ところ変わって文京区の再開発も困ったものです。

今年度もまた予算減額、権利変換計画の合意も得られず、認可もまだ。予算をつけたり消したりしている間に補助金は何十億もどこかにまぎれ、それでも国は期限を延長したりいろいろ画策してなんとしても巨大再開発をしたいのか。だれのため?なんのため?

区はうるさい区民をごまかすことばかり考えず、本当に区民のためになる事業なのか、きちんと見極めてほしいものです。

 

でも昨日の本会議一般質問で、今年は戦後70年の節目の年、非核平和宣言都市として、平和事業の展示スペースを拡大し、映画上映も検討しているとの嬉しい答弁がありました。

開発優先の困ったちゃんですが、こういうところは文京区はさすがです。

 

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*