柳町小学校増築に関する請願

DSC_124712月3日の文教委員会で柳町小学校教室増設に関する請願が4件、採択されました。

自民・公明・改革の反対を押し切り、至誠無我、市民の広場、共産の賛成で採択されました。

これについては同僚議員の海津敦子さんのブログに詳しいのでご参照ください。

blogs.yahoo.co.jp/bunkyokugi/13100417.html

議会で採択された請願内容は、施策において尊重されなければなりません。

すでに教育委員会で決定した整備方針案をいったん横に置いて、PTA案を検討しなけばならなくなるのは、教育行政としてはどうしても避けたい。そのため、これまで付託委員会での審査のみで本会議で審査をせず簡易採決で済ませてきた慣例が破られ、あらためて審査をするか、あるいは簡易採決にせず起立採決で決する可能性が出てきたということです。

今まで付託委員会での審査結果でよろしいか、という議長の問いかけに対し、「異議あり!」という議員の声を無視して「異議なしと認めます」でスルーしてきたことが、今回に限り「異議あり」の声を採用することになれば、相当程度の期間は遡って過去の異議ありの声にこたえていかなければ、民主的でなく公平性を欠くことになるので、議長がどのような采配をされるか注目されます。

11日10:00からの議会運営委員会と、14:00からの本会議が最大の注目です。

今日8日の総務区民委員会にも請願が付託されています。条例等3件の議案審議の後、請願が審査されます。柳町小の工事に関する補正予算が議案になっており、その審議のあと、6件目の請願として、水害危険地域にある柳町小避難所整備に関する請願が審査されます。

補正予算が組まれ、可決されれば請願は無効ということはありません。予算が可決されても、いつものように使わなかった分は減額し、延期して債務負担行為にするなど対応は可能です。

とにかく、今まで一度も真面目に取り上げてもらえなかった教室増設市民案を検討してほしい、俎上に上げて本当にどの案が最善か、再検討してほしい、という願いだけです。これまでPTA案を検討しない理由を常にねつ造し続けてきたと言っても過言ではない教育委員会、請願が取り下げられるよう望み、働きかけてきた教育委員会にとって社会全体から誹りを受けなくて済む最後のチャンスだと言えます。

一般市民より優位にいたい、自案より市民案が良いとなったら沽券に係わるなどという間違った誇りを捨て、ぜひ民主的な文の京の真の矜持を見せてほしいと願います。

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