再開発説明会、いよいよ!

春日・後楽園駅前地区第一種市街地再開発
 
説明会の日程が決まりました!
2013年2月の予算委員会のときから昨年の夏ごろにはと言われていた
説明会がいよいよ開催されます。
 

11月22日(土)10:30~  (当初10:00とご案内しましたが訂正です)

文京区民センター 3A会議室


10日ごろには現地建築看板10か所に貼り出す予定とのこと。
(岡崎薬局付近、三菱銀行付近など)
2H(高さの2倍=約300m)の範囲にはお知らせチラシが11月6日に各戸配布
されました。
なお2Hに含まれなくても参加できますので、多くの、特に区民のみなさんに、
この巨大計画をきちんと知っていただくためにも、広くお声がけいただき、
お誘いあわせの上ご参加ください。
標識設置は10月17日でした。文京区では建築面積3000㎡以上は確認申請の
60日以上前に設置することが義務付けられている(葛飾区などでは90日前)
ため、逆に考えると12月17日以降は確認申請ができるということ。
昨今、申請しさえすれば2週間くらいで確認が下ります。
そもそももっと早くから住民に順次丁寧に説明することもできたのに、一切
拒否してきた組合であり、それに加担してきた文京区行政です。
住民の疑問や要望に答えないまま、説明会を打ち切ることも大いにありえます。
1回の説明会で打ち切らず、説明を尽くすよう申し入れていますが、なにしろ
3月までに着工しないと100億円の追加補助が受けられないため、組合は必死で
どこか1ヵ所を解体杭打ちして着工の実績をつくることが予想されます。
178億もの公費(私たちが納めた税金)をつぎ込む事業をそのような姑息なやり方で強行してほしくありません。
 
最大の疑問は、都市計画決定された内容が大きく変わらなければ(軽易な
変更ならば)再度都市計画決定をする必要はない、とする区の姿勢です。
しかし、2009年の都市計画審議会では学識委員から、55点合否ギリギリ。
150mの板壁と日の当たらないグリーンバレーのメリットとデメリットの
比較にかかる。(その委員は賛否態度を保留されました)とまで言われた
事業の公益性を論じるのに、公費投入が70億か170億かは重大問題です。
いくら都市計画決定事項に高さや形状だけで資金が入っていないとはいえ、
公益がなければ成立しない法定再開発でどれだけの税が投入されるかを
無視することはできません。
事業計画の許認可所管の東京都都市整備局は、当初は組合にも指導する
という態度を示していましたが、最近は、「許認可は形式的なものであり、
指導所管は都市計画決定した文京区なので、文京区に言ってほしい。
文京区には再度都市計画するかどうかの基準を都市計画法上できちんと
示すよう、伝えてある」と以前より後退した態度です。
区の地域整備課は、都からどのように言われているか知りませんが、
きちんとどころかケンモホロロ。
条文も示さず、都市計画法の運用指針を自分で調べろという態度でした。
国からの再開発推進の意向があるものと考えますが、最低限のルールと
して、主権者、納税者の住民意思を尊重するべきです。
事業計画変更の中身は、750億の総事業費が1100億に、補助金総額が78億
から178億に跳ね上がる資金計画変更と、施設計画も住宅だけでも740戸が
763戸に変更されています。
区の補助65億は当初と変わらず、その中には都区財調からの区の補助と

区を通じて交付される国と都の補助金が含まれます。
国から直接交付される補助金があり、それが13億から113億に増額される
資金計画となっています。
どうぞ皆さん、高さ150mのこの再開発事業がそれだけの税投入に値する
公共の利益に資する素晴らしい事業となるよう、説明会に参加され意思を
表明されるよう、お願いいたします。
参加できない方は、疑問や意見を「区民の声」や
直接窓口(18階地域整備課)どんどん届けてください。

もちろん組合に直接でもかまいません。 
この再開発については、2008年から「文京区の環境を守る会」で区や組合と
質疑応答を続けてきました。
ちかぢか同会からのお知らせも出る予定ですのでご注目ください。
また、過去のブログで再開発に関する私自身の考えを述べていますので、
よろしければご参照ください。

m-fujiwara.net/2012/07/06/

小金井市の住民投票条例直接請求については、住民投票条例案が深夜1時に
本会議で1票差で否決されたそうです。残念ですが、私たちにはとても参考になりました。
以下、小金井市議の渡辺さんのツイッターから。

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