はたちの皆さん、おめでとう!

今日は成人式。はたちになった皆さん、おめでとうございます。本当に立派に晴れがましく見えました。

文京区「はたちのつどい」は松崎しげる効果か大入り満員でした。新成人1672人の出席率はどのくらいかわかりませんが、保護者席が老若男女入り乱れ満員だったのが印象的でした。

プログラムの冒頭に「文京区歌」とあったので、さあどのように歌わせるのかな、と思っていたら、なんの着席前にテープを繰り返し流していただけでした。開会後も数十分は着席せずおしゃべりに興じているくらいですから、誰も聞いていなかったようです。差別的で人権問題にふれる部分がある歌詞で(私はそう思います)、知らない人が多いのが救いのような(私はそう思います)歌ですが、年賀会では流されなかったので成人式ではどうかな、と思っていました。

式典は、「はたちのつどい検討委員会」(新成人5名)が企画に参加して運営されました。男性1名、女性4名のメンバー構成も素晴らしい。

区長、区議会議長、選挙管理委員長の3人の来賓あいさつが短いのは成人式の常で(新成人の集中力をバカにしている?)、実は私たちの方が喜んでいるのですが、特に議長の祝辞が光っていましたね。これからの課題山積の高齢社会を担っていく若者に、多様な考え方を学び、幅広い視野で的確な判断をしていってほしい、私も心からそう思います。

アトラクションの「松崎しげるin文京」は、地区対などにも案内があったそうで、夫が床屋談義でも聞き及んでいた前評判で、楽しみにしていました。オープニングの「君の瞳に恋してる」、「愛は勝つ」「負けないこと、投げ出さないこと(題名失念)」など元気メドレー、オネスティに似ている題名不明曲、そしてお馴染み「愛のメモリー」、これで終わるかと思ったら自主的アンコールの「ボラーレ」。懐かしい曲ばかりで、オープニングとエンディングが洋楽なんて、松崎さんの真骨頂。64歳とはとても思えない若さです。ほんと、元気が出ました。ありがとう!

ただ一つだけお願いがあります。去年の「つどい」やウィンドオーケストラやオペラアリアでも感じたことですが、シビック大ホールはせっかくの音響自慢なのに、大音量や声量がある歌手だと音が割れるのです。アリアを歌った歌手の方は、自分の声や音程が聞き取れず困ったと言っていました。今日もMCトークなどはほとんど聞き取れませんでした。来年度の大規模改修で音響設備をもう一度精査し、ぜひ改善していただきたいと思います。

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