青少年プラザ条例,今日文教委員会で審議

今日から区議会常任委員会が始まります。

今日は文教委員会。2015年に湯島の旧総合体育館跡に開館予定の文京区青少年プラザの設置条例が審議されます。通常条例案が出されるときは、まず1回前の議会で報告があり、内容について審議した後、パブリックコメントにかかり、その後条例案が議案となるのですが、今回はいきなりでした。

市民の広場の文教委員、浅田議員と海津議員が、中高生の自由な利用のためには無料とするべきとして、共産党と一緒に条例修正案を提出する予定です。

この件について海津敦子議員のブログに詳しいのでご参照ください。

blogs.yahoo.co.jp/bunkyokugi/11802662.html

昔、杉並区に住んでいた頃、塾帰り、コンビニの前にたむろする子どもたちが話題となり、児童館や児童公園はほとんど小学生しか使えず、中高生の遊び場・居場所が問題となりました。PTA有志で「遊び場自由研究」と題して公園調査をして、子どもの遊びのあり方を含め、公園のあり方を区議会に提言したりしましたが、ちょうど杉並区が児童青少年センターをつくるというので、その流れからティーンエイジャーに集まってもらいワークショップで市民案を練り上げました。私は1993年に文京区に引っ越したため、最初の何回かにしか参加できませんでしたが、活動のまとめを自分たちで編集し、『ぼくたちのねんど細工』(まちづくりに夢をつなぐ市民の会制作)として冊子化し、市民案は区に提案しました。そのときのメンバーは1997年の「ゆう杉並」設立後の中・高校生運営委員会にも参加しました。

基本的に杉並区では児童青少年センターは18才までの児童館という位置づけで、料金は無料です。文京区は有料、それもかなり高額です。個人の自由で使うのだから、お小遣いの使い方も含め自主的に判断させるのが教育という考え方なのでしょうか。もちろん子どもたちの自由で自主的な活動を支援する目的ですが、すべての子どもたちに平等に開かれているべきだとしたら、お小遣いをもらう立場の子どもが自分の判断で自由に使えるよう、無料を保障するべきです。

今日の浅田・海津・板倉修正案は、使用料を徴収するべきではない、という趣旨です。

ぜひ傍聴にお越しください。

以下、杉並区のホームページより引用。

「ゆう杉並」

「杉並区立児童青少年センター」と
男女平等推進センター
との複合的施設の愛称です。

公募した中から中・高校生から多く寄せられた「ゆう」を採用。友情・融和・遊び・勇気・優しさなどのさまざまな意味が込められています。

「児童青少年センター」

中・高校生のための児童館です。
中・高校生にとって魅力ある施設をめざし、広い体育室や完全防音のスタジオなどを備えるとともに、利用者自身の声を生かすため「中・高校生運営委員会」の設置や自主企画事業への積極的な支援を行っています。

 

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