人権感覚欠如のアンケート設計

同僚議員の海津敦子さんのブログから、「あり得ない調査」。
文京区教育委員会「交流及び共同学習ガイドライン検証委員会」を傍聴しての感想 です。
blogs.yahoo.co.jp/bunkyokugi/11585514.html
私自身が傍聴したわけではありませんが、インクルーシブの感覚があまりにも欠如している区の実態がショックだったので引用させてもらいます。
このアンケートは一体なんのために、どんな回答を想定し、なにを期待して行われたのか。障害差別の実態を如実に示す言葉?それとも障害児との交流を自然に受け入れ評価する感動の言葉?いずれにしても特別支援学級自体が隔離政策であるからには、通常学級の保護者がまったく差別の意図なく書いた言葉でも障害児の保護者が傷つくことはあり得ます。 もし回答を求めるのなら、「交流をより有効に楽しくするために、あなたならどういう工夫をしますか?アイディアをおしえてください。」くらいかな?
参考までに前回7月の検証委員会の議事録は以下。 www.city.bunkyo.lg.jp/var/rev0/0062/6377/dai2kaigijiroku.pdf

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