忘れていたラジオドラマで気づく忘れかけた日本の魅力

「音でつづる明治の旅」が面白い。ラジオドラマなんて何十年ぶりだろう。新鮮。

J-WAVE 開局25周年記念番組 「イザベラ・バードの日本紀行」

10月11日までの月曜~金曜 全9回 午後11:45~12:00 FM81.3

www.j-wave.co.jp/special/isabellabird/

明治時代にイザベラ・バードというイギリス人旅行家が日本を訪れたときに書いた日記を音で脚色したもの。当時の日本の風景や日本人の姿、リアルな生活が描かれている。

当時のイギリス女性の目には、日本の子どもはしゃちほこばって従順、おとなは過干渉で子煩悩に映ったらしい。確かに40年ほど前、イギリスに短期留学しホームステイしたとき、子どもたちは夕方6時にはごく簡単な夕食をとらせられ、寝かせられ、その後9時頃からおとなの社交の時間がパブで始まるのに面食らった記憶がある。おとなと子どもは別人種。多分乳幼児期を除いては否応なく自立しているのだろう。食事だって朝を除いて別だった。だからピーターパンのような物語ができるのかも。

www.asahi.com/culture/articles/TKY201310010361.html

以下、「三谷幸喜のありふれた生活」から。

「「小柄で醜くて親切そうで、しなびていて、がに股で、猫背で、胸のへこんだ貧相な人々」といった、日本人に対してのシニカルな表現は、若干むかつきはするが、心当たりがなくもないので、どこか笑える。 なにより、日本の美しい自然を描写する文章は、こちらが照れ臭くなるほど。僕らが忘れかけていた、この国の魅力を再確認させてくれる。」

www.asahi.com/culture/articles/TKY201310030313.html

 

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