市民の声を放置しないシステム

市民の声を放置せぬシステム 案件ごとに番号、期限超えは警告

東京・調布市など開発

苦情や要望をたらい回しにしません――。役所への市民の声を埋もれさせないシステムを東京都調布市と市内の電気通信大の技術移転機関「キャンパスクリエイト」、ソフト開…
朝日新聞 2013年06月28日 東京 夕刊 2社会 (朝日デジタルから)

 

調布市が電通大とソフト開発会社「サニコン」との協働で苦情処理の新システムを開発したそうです。
電話で受けた要望・苦情が所管にうまく引き継がれないことがないように、電話を受けた職員がその場でデータベースに登録し、案件ごとにコード番号をふり、対応もその都度記録する。データベースを見れば担当がいなくても誰でも問い合わせに応じられるというシステム。

これは市民サービスの向上に役立ちそう。でもこれってソフト開発などなくても、市民の要望に応える誠意があればアナログでもある程度対応できたかな、とも思います。

文京区の区民の声は原則2週間以内に書面で回答することになっていますが、所管の担当以外が対応することはありえません。担当以外の誰かがデータベースにある内容を読み上げるだけで解決できる単純な要望ならいいのですが・・・。調布市では昨年市民相談課と道路管理課で試験導入の実証実験をおこないましたが、そこではうまくいったようです。

処理期限を超えると自動的に赤い警告が表示される、というのがこのシステムの一番の売りかもしれません。

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