地域防災計画(24年度修正)

本日4/30日づけ区報ぶんきょう特集号が新聞折込で配布されました。

www.city.bunkyo.lg.jp/var/rev0/0058/1876/bunkyobousai.pdf

新聞をとっていない方は、図書館、地域活動センターなどで手に入ります。また本編・資料編冊子は危機管理室防災課(シビック15階)、行政情報センター(シビック2階)、図書館で閲覧できるほか区のHPでもご覧になれます。  www.city.bunkyo.lg.jp/tiikibousai.html

被害想定が見直され、防災対応も具体的に示され、冷蔵庫に貼るときのマグネットの位置まで指定されていて、ユーモアを交えながらも非常にリアルに危機感が伝わってきます。今度こそ災害に備えずにはいられない気持ちになりました。

東京湾北部首都直下地震、マグニチュード7.3、震源の深さ約20~30km、冬の夕方18時、風速8m/秒を前提に想定され、地震による建物全壊が3602棟、建物被害による死者が185人、火災による消失が2443棟、火災による死者が59人、要援護者死者数81人(上記死者数に含まれます)、避難所生活者40213人、帰宅困難者131632人などとなっています。

自宅待機の原則、避難所、避難場所の位置づけが明確になりました。

自助、共助、公助の役割分担もわかりやすくなっています。昨年、あるシンポジウムで世田谷区長が「区役所の職員が助けに来るのを期待しないでください。たった5000人(記憶が不確かですが)で80万人の区民を助けに行くのは無理です。」と言うのを聞き、是非はともかく、なるほど説得力があると思いましたが、今回の区報ぶんきょうの「あなたにとって、ないと生活できない物が必要な物です。各家庭で最低3日分の備蓄を行ってください。」というのも、なるほど説得力があります。

本編を読むと区内の防災体制や災害に強いまちづくりのシビアな状況や課題がわかり、それも危機感を増しますが、まずは区報特集号をぜひぜひ手に入れて精読し、冷蔵庫などにマグネットで貼っておかれることをお勧めします。

 

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