区議会報告と選挙戦近況

12月7日に区議会第四回定例会がおわり、各会派は都知事選と衆議院選挙の応援に突入しました。

豊島区など選挙のために区議会の日程をずらしたところもあり、選挙応援と区政とどちらが大事かという議論もあるようです。www.asahi.com/politics/intro/TKY201212110780.html?id1=2&id2=cabcbcbc

議会日程まで変えるのはいかがなものかと思いますが、区議会とはいえ、政党の会派は上部からおりてくる意見書は丸ごと出してきますし、国政がどうなるかに影響を受けること大。私たち無所属も、都知事がどんな人に変わるかで都政も変わるので一大事です。対岸の火事と高みの見物はできません。

私は、とにかく石原都政の非民主的教育と専横的体質、障害者に人格はあるのか、生殖能力を失った高齢女性が生きているのは無駄、などの差別発言が許せないので、差別と格差と貧困に立ち向かう対立候補の人権派弁護士、日弁連前会長の応援をしています。テレビ討論などではもどかしいほど訥弁の(これで弁護士大丈夫だったのかなあと思うほど)石原氏の対極にある方です。

私たちは勝手連と議員有志で協力し、めげずに毎日駅頭ビラ配りや戸別ポスティングに奮闘努力しております。

さて、区議会報告ですが、一般質問の動画がアップされています。ぜひご覧になってご意見をくださるようお願いいたします。以下動画と質問要旨です。

www.bunkyo-city.stream.jfit.co.jp/

www.city.bunkyo.lg.jp/kugikai_nittei_yousi244.html

9月に示された国の都市計画制度小委員会で示された「都市計画に関する諸制度の今後の展開」と「都市の低炭素化促進法」について尋ねた中で、「現実の需要から乖離している高度利用が目的化した市街地整備は原則不要とするのを基本的な考え方とすべきである」という「都市計画に関する今後の基本的な考え方」に対する区長の考えを問うたところ、 

「都市計画諸制度は、有効な土地利用や、基盤整備、住宅の供給、オープンスペースの確保、防災性の向上など、様々なまちづくりの課題を総合的に解決するものであり、制度の活用にあたっては、環境への影響が出来る限り少ない計画とすることが求められていると認識しております。」「なお、都市の低炭素化や、緑の保全・緑化については課題として認識していることから、今後も引き続き、「地球温暖化対策地域推進計画」及び「緑の基本計画」に基づき、都市基盤の整備を推進してまいります。」

との答弁で、あらたに画期的な方向が示されたことに呼応する考えはないことが明らかになりました。「低炭素まちづくり」についても、自治体独自に定める意向はないとの答弁でした。

環境共生の縮小社会での都市計画を考えてもらいたいと考え、15日にある「人口減少と都市改革」 m-fujiwara.net/schedule/ のチラシを、昨日開催された景観審議会で委員や都市計画部に配り、参加を促しておきました。

まちづくり条例についても、かなりこれまでとは聞き方を変えたつもりで再度尋ねましたが、こちらもこれまでの諸策が奏功しているとの認識で、却下されました。めげず諦めずをモットーに頑張りましょう。

建設委員会マッターでは、ワンルームマンション条例改正案が可決されました。「建築安全マネジメント計画素案」と「地域主権改革に伴う区営住宅等の規定改正」についてはパブリックコメント募集中です。特に建築安全・・・に関しては、これまでは建築審査会や紛争予防条例で事後的解決の道しかほとんどなかったものが、違法建築の事前予防的観点から行政指導を強化する目的です。今話題の昇降機(エレベーター)の安全設備の項もあります。行政は仕事と責任が重くなることを憂いている様子で、実施スケジュールを見るとまったくやる気が感じられません。きちんとチェックして意見を提出していただければと思います。

www.city.bunkyo.lg.jp/sosiki_busyo_koho_pabukome.html

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