議会中閑有り

21日に本会議で一般質問をしました。が、その報告はのちほど。

みなさまは三連休どうすごされましたか?私は久しぶりに息抜きの3日間でした。

23日は一葉忌、毎年「文京の文化環境を活かす会」と「文京たてもの応援団」が共同開催している菊坂の旧伊勢屋質店の一般公開がありました。私も文化環境を活かす会の会員としてお手伝いをしました。雨模様で寒かった1日でしたが、約350人の来場者があり、例年の半分くらいでゆったりと見学していただけました。

一説では江戸末期の建物かとも言われている蔵と見世、明治期以降に建て増した座敷などですが、所有者のご努力で今も保存され、こうして毎年見ることができ、とても果報者と思っています。文京アカデミーのインタプリターの方やふるさと歴史館のボランティアガイドの方、区の観光課の方も来てくださり、今後に文化的資源を活かすヒントを得て行かれたかと期待しています。

24日は「フタバから遠く離れて」の上映会に行きました。(別項で報告)

25日は六義園で始まった秋のライトアップを見に行きました。春の桜とはまったく趣が異なり、数年前に見たときともまた違う工夫を凝らした企画で、若い人がぐっと増えた感じです。カップルや女子たちが「すご~い!」とか「こんなとこが東京にあったんだ~」などとはしゃいでいるのを見て、正直びっくりしました。七五三帰りの一家が、お父さんは背広、女の子とお母さんは和服で、茶室でお抹茶を喫しているところは絵になっていました。こんなに素敵なところがこんなに近くにある文京区に暮らせることに感謝です。六義園は今は「りくぎえん」と呼ばれていますが、造園当初、主の柳沢吉保は「むくさ(種)のその」と呼んでいたそうで、和歌に造詣が深かった柳沢が和歌の分類の六種にちなんで名づけたとのことです。園内には古今集や万葉集にも登場する名勝「和歌の浦」や周辺の紀伊の地名になぞらえた藤代峠、妹背山、渡月橋などがあります。

LEDを使ったライトアップは幻想的でほんとうに素敵です。期間は12月9日まで、期間中は午後8:30まで入場で9時まで開園しています。寒いですけど絶対に得した気持ちになれます。ぜひご覧になることをお勧めします。

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