国連持続可能な開発会議(リオ+20)

成果に乏しく具体性を欠くと厳しい評価を受けてリオ+20が終わりました。先進国と途上国の溝が埋まらず宣言文の採択も難航しましたが、有限な化石燃料を使って先に発展した先進国がより大きな責任を負うとする途上国の主張や、期限付きで達成を目指す「持続可能な開発目標」を2015年までに策定することなどが盛り込まれ閉幕しました。

日本から農林水産業生産者(farmer)の立場で参加した藤原敬さんのHP参照homepage2.nifty.com/fujiwara_studyroom/kokusai/rio+20portal/rio+20portal.html

日本は原発事故の影響などで2020年までに1990年比25%の温室効果ガス削減目標を達成できなくなりましたが、京都議定書の2012年までの目標達成はどうなったのでしょうか。検証はされているのだろうけれど見えず、中長期目標を立てるのは目標でもその達成は目標ではないようにすら見えます。

目標自体の策定が2015年で、さらにその先の達成期限は何年後?では、原発事故を見た今となっては無常観もただよい、まるで空想未来物語。関心が低くなるのは必至と危惧します。

そんな中で、リオから送られてきた写真が現実的に魅力的です。

コパカバーナ海岸通りの歩道、自転車道、車道の理想のバランス (写真をクリックするとフルサイズになります)

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