費用弁償廃止続々

 

昨年の第3回定例議会に私たちが費用弁償(議員の交通費・旅費日額)廃止の条例案を議員提案し、否決されたことは9月21日のブログに書きましたが、 www.m-fujiwara.net/blog/2011/09/21/ 、他区では続々と廃止が決まっているようです。

すでに荒川区と杉並区が全廃しており、世田谷区は実費支給、千代田区は実費支給に近い400円、渋谷区、目黒区、北区は日額2000円に減額し、この3月には台東区、墨田区が廃止を決めたそうです。

文京区では日額4000円ですが、この2年間に半分以上の区議会が金額などなんらかの見直しをしたということです。

文京区で条例案が否決されたときの反対理由は、議会改革総体として論議するべき、議員定数削減と一緒にやるべき、議長を中心に検討するべきで一部の議員の抜け駆けは許さぬ、などでしたが、議会改革が遅々として進まない中で、みんな揃って提案できるまで待っていたらいつになるかわからず、議員だけが合意すれば決まることを先にやらない手はありません。

今、ようやくまた議会改革を検討する体制をつくろうという動きがでてきており、歓迎すべきことですが、台東区では推進協議会、板橋区では特別委員会で検討しているのに比べ、一昨年度までの文京区の体制は非公開の懇談会のようなもので、透明度に問題がありました。

ぜひ今回は公開の場で、議事録も公開で、区民の納得できる報酬体系を決めていってほしいと思います。

 

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