遺跡見学会その1

東大小石川植物園  12月10日(土) 13:00、13:40、14:20 の3回

周辺道路拡幅のために植物園の塀を内側に移設する工事に先立ち、3月におこなった文化財試掘調査で旧石器時代の尖頭器が出土しました。聞くところによると黒曜石の矢尻も出土したということです。

昨日の文化財保護審議会では尖頭器の話しか出ませんでしたが、これは有舌尖頭器という矢尻状のものだそうで、旧石器時代には弓矢は存在しなかったので、矢尻とは言わないそうです。

黒曜石の矢尻はいつの時代のものなのか、興味があります。

植物園に入園しなければ無料とのこと、30分程度の説明ですが、お時間がある方はぜひぜひいらしてください。 →  2011.12.10_遺跡見学会お知らせ.pdf

 

なお、植物園の塀の工事にともなう樹木伐採については、当初80本の伐採と聞きびっくりしましたが、その後区民の要望もあり伐採せず移植に変更し、最終的に植物園側からの要望で再度変更があり、同種樹木が多数あり移植が難しいものについては伐採することにしたそうです。

その間、道路拡幅の不透明性や歴史的文化財植物園の樹木伐採に反対して「小石川植物園を守る会」が署名活動をおこないました。それに関し12/8づけ東京新聞夕刊1面トップに記事が載りました。↓

www.tokyo-np.co.jp/s/article/2011120890135541.html

 

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