キンモクセイの香りが・・・

今朝は久しぶりに暑いくらいの日差しの中、区内のあちこちで運動会が開かれました。

私は母校誠之小学校をちょっと見てから、六義園でおこなわれた障害者・障害児の通所施設の合同運動会を参観させていただきました。

 

誠之の狭さは50年前から変わらず、ただ16年前の息子の時は子どもはお弁当を教室で食べ、保護者は体育館で食べてもよいと言われ、親だけで体育館も寂しいので家に帰りましたが、今は家族で校庭や体育館で食べられるようです。

子どもたちがいつも熱心に練習していたのが家から聞こえていましたが、本当に整然と仕上がっていて、我らの時代のようなざわつきもなく、感心しました。

親御さんが揃いのジャンパーを着たり、首からIDカードを下げたり、入場チェックがあったり、隔世の感あり。

しかし、管理体制は万全でも肝心な運動会の楽しみ方としては余裕がなく、いかんせん狭すぎて立ち見ばかりだし、気の毒な限りでした。まだ適正規模とは言えないようです。

そういえば50年前はたしか児童数1500人以上、運動会は校庭でできず、東大農学部のグラウンドで土埃まみれでおこなった記憶があります。それでもなんか気持ちには余裕があったような。

 

合同運動会の方は、ここまでこぎつけた周囲のご苦労がひしひしと感じられるものの、みんなとっても楽しんでいるように見えました。

かけっこで転んだりするとハラハラしますが、転び方もすごく上手だし、全身で喜びを表現しているようで、頼もしくさえ思えました。

六義園の広々とした土のグラウンドど周囲の木々が心地よい風をもたらしていて、久しぶりにやったラジオ体操も臨場感を盛り上げてくれ、さあ運動会やるぞっていう雰囲気を共有できました。

帰り道、爽やかな気持ちで自転車をこいでいたら、ふと街角にキンモクセイの香り。

我が家のキンモクセイはまだまだなのに、10月に入ったばかりなのに、なんか早すぎない?

この香りがすると秋だなあ、、、と思って軽く焦るのです。

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