毎日だだっ子委員会

久しぶりに東京にも台風が来ました。

昨日は夕方から風雨が強まり、また釈然としない委員会が終わって帰る頃がピークだったようです。

 

地下鉄に乗ろうかとも思ったのですが、洪水がいったん地下に入ると怖いのでタクシーにしよう、と。

ところが春日交差点は足首くらいまでの水たまり、タクシーも全然来ないので、とうとう歩いて帰りました。

途中おちょこになった傘が舞い飛び、あぶないあぶない!

家の近くの住宅工事現場では三角コーンが飛び回り、危険きわまりない。工事連絡先に電話すると「営業時間は18時まで・・・」。

18時ならまだ職人さんがいるし、職人さんが帰った後に連絡できないんじゃ役に立たないじゃない!

というわけでプンプン!の連続の一日でした。

 

さて、文教委員会。昨日も市民の広場などの議員提出案件の条例案が否決されました。

 

認証保育所の保育料が認可保育園の保育料と差があるので、格差を是正するために認証保育所保育料を補助しようという条例です。

認証保育所を最初から希望する人が58%と多いので、希望して入園する人に補助する必要はないとか、一律に補助するのはまずい、とか、文京区行政も頑張って施策をしているので、とか、議論が足りないので、とか、前日に続き疑問を感じざるを得ない理由ばかりで、自民、区民(民主)、公明、国民新党の反対で否決されました。

 

なぜ認可保育園ではなく認証保育所を選ぶのか、特長ある保育を好んでだとしても、長時間保育が必要だからだとしても、また待機児が多くてとても当選しそうもないからだとしても、働きながら子育てするという点ではまったく同じです。

同等に頑張ってもらいたいのだから、保育料を同等にして何が悪いのでしょう?

職業に上下も左右もなく、やむなく長時間勤務している人もいるのです。

決して一律に補助金を出すわけではなく、収入に応じて保育料の変わる認可保育園と同じ額にするのです。

区が頑張っていないとは言っていない。待機児が多い中、認可保育園をふやす区の施策が間に合わず、助成金も足りない部分を条例提案でカバーしようというのです。

ましてや委員会の席で意見を言わなかった議員が、この場以外で議論をしようという提案もせずに、議論が足りないという。

またもや反対のためにする反対。

 

さらに変なのは、認可保育園の増設を求める請願も、自民、区民、公明、国民新党の反対で不採択となったことです。

区がやるから待ってろということでしょうか。

基金がたくさんあるのだから、早く認可保育園をふやしてください。さもないと待機児が減りませんよ。

認可保育園の増設を急がせたくない、仕方ないから認証保育所を選ぶ人に補助もしたくない、毎日毎日こんなだだっ子のような委員会ばかりで、もう辟易です。

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