悲喜こもごも

急に涼しくなりましたね。お風邪など召していませんか?

私はこの夏から秋にかけて夫の両親を相次いでなくしました。

93才と88才までつつがなく健やかに生きたのに、最後は本当にドラマティックで悲惨な状況でした。

書き出しただけで涙が止まらなくなるのでやめますが、世の中の不条理が凝縮したようなドラマでした。

その一方、娘の第二子が生を授かろうとしています。

昨日の未明、陣痛が始まり一旦入院しましたが、おさまってしまって?今は帰っています。

我が家のラブラドールJUMPは昨日が13才の誕生日でした。

恒例のリンゴ食べ放題、若犬のころは3個は軽かったのが、今年は1個でギブアップ。

子犬の頃から一緒に組んずほぐれつ遊んだ、お散歩わんわんクラブの仲間たちは、8月に最後の仲間ルークが亡くなり、とうとうJUNPを残してみんないなくなりました。

みんなお骨になり、JUMPを待ってみんなで源覚寺こんにゃくえんまさまの動物墓地に入ろうと決めていましたが、催促されると困るので、5頭先に入って遊んで待っていてもらうことにしました。

嗚呼、ああ、生きとし生けるもの、寄る年波には勝てないのですね。

思えば2011年、思わぬ成り行きで議員になったのを皮切りに、本当に色々なことがありました。

悲喜こもごもですが、生きるという営みは重く、愛おしく、心に響きます。

 

それに比べ、昨日の議会でのうんざりするような器の小さいあざといやりとり。

市民の広場が他の会派の議員さんたちと一緒に出した議員提出案件、区議会議員の費用弁償を廃止しようという条例案が、自民、公明、区民(もと民主)、みんなの党、国民新党、の反対で否決されたのです。

費用弁償というのは、議員報酬以外に議会や委員会に出席したときにもらう日当や交通費のようないわゆる経費です。

しかし、議員は議会や委員会に出るのが本業で、何も出なくても報酬をもらう(このこともおかしい!)のに、さらに日雇いのように日当をもらうなんて信じがたいです。

私も恥ずかしながら選挙活動の中で、「費用弁償は廃止します!」という先輩の街頭演説を聞いて初めて知ったのですが、議員報酬をやめて費用弁償だけにするならともかく、二重取りはやめて当然です。

交通費だって政務調査費の中でパスモやスイカを買えるのだから、それで十分、なはずです。

それなのに、議会改革の中で一体で論じるべし、とか議員定数削減とセットで論じるべしなどなど、なんやかやと理由をつけて廃止に反対する議員たち。

議会改革の進行はとまり、ずっと論じ続けていると言いながら次の会議の日程もずっと検討中(議会運営委員長の弁)、それでいて議会改革と一緒じゃなきゃいや、ってまるでだだっ子のようです。

聞いていて説得力ゼロ。費用弁償を廃止することの是非を論じるべきなのに、屁理屈ばかりで、即刻廃止しない方がよい理由がひとつもないのです。

生活保護世帯が過去最多といわれ、税収の落ち込みが激しいこの時代に、経費節減をやれることからやろうというのになぜ反対するのでしょう。

こんな議会に税金をつかうことがいいのかどうかまで自信がなくなりました。

議会っていったいなに?議会の存在意義さえあやしく思えます。

 

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*